#-- 配役表
#00 姫君のひまつぶし
#01 まずは始まり
#02 プラスマイナスゼロの二人
初回からかなりのキワモノ予定。ある意味いつもどおり。
そのうち公開予定。

アリスティック秋葉の夢探検。これも姉妹喧嘩になるのだろうか。
2007/03/07公開

かさぎ修羅さんところに投稿させて頂いたSSにして、某所で「蝶劇物」と評された問題作。ギャップ萌えにもほどがある。そんなメイド輝夜×妹紅。
しかし何よりの問題は、そんな状況を普通にスルーする慧音じゃあないだろうか。慣れてるのか？
BGMは霜月 はるか嬢の「恋獄」。色々と似合いすぎ。恋獄は私的かぐもこテーマソングです。
2006/09/01公開

秘封倶楽部と幻想郷。有名人シリーズ二作目：紫。
神社から始まるファンタジー。鏡よ鏡、さかしまにうつる。
それにしても境界を越えるって、なんだか時のらせんみたいだね。待機5−UU1くらいかな。
2007/03/24公開

見解シリーズ一作目。このときはシリーズ化のつもりはまったくありませんでした。
レミ霊は雨季のように絡みつく熱気。魔理フラは雨上がりのさわやかさ。
そんな感じをイメージしたつもりなんだろうか、これで。
2004/10/10公開

レミ霊にほんのりバトル味をふりかけにしてみました。
しかしその本質は詐欺である。うそ、ハッタリ、まぎらわしい。
2005/06/13公開

有名人シリーズに続いてシリーズ化した見解シリーズ第二段。有名人シリーズと違ってこちらはタイトルで即誰か分かる。
無言劇っぽく会話分を一つも使わないようにしたけれど、はたして。
作中の道具はこちらのサイト(平安娯楽館「嘉暮郷」)を参考にさせていただきました。雑学にもなるので一度訪れてみることをお勧めします。
また、作中の文章は新潮社刊、綾辻 行人氏の「霧越邸殺人事件」より引用させていただきました。
BGMは霜月 はるか嬢の「今夜の月が眠るまで」で。祝ティンダーリア。
2007/08/14公開

#01 睡魔の誘い
#02 夢の泡、幻の影
#03 睡余の願い
紫と狐と博麗 霊夢。今からだいぶ昔の出来事。有名人シリーズ一作目：藍。
つまるところ、自分に自信を持てないと、どんな力でも役に立たないというそんな話。
BGMにしてたのは片霧 烈火嬢「only one secret」とか。ちょっと違うけど声でカヴァー。
2005/04/04公開